JCIIへ
昨日は半蔵門へ。
「宮澤孝一作品展 にっぽんの市内電車-昭和20~40年代-」です。
どの画も見応えがあり一枚一枚 目を凝らして見入ってしまいました。
自分もそうですが最近は奇をてらった画が多い鉄道写真界。
自然な目で鉄道を見つめた宮澤さんの作画はとても勉強になりました。
10月1日まで開催しています。↑図録も販売しています。
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昨日は半蔵門へ。
「宮澤孝一作品展 にっぽんの市内電車-昭和20~40年代-」です。
どの画も見応えがあり一枚一枚 目を凝らして見入ってしまいました。
自分もそうですが最近は奇をてらった画が多い鉄道写真界。
自然な目で鉄道を見つめた宮澤さんの作画はとても勉強になりました。
10月1日まで開催しています。↑図録も販売しています。
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先日、都内に行った際、30分ほど時間を作って銀座に寄り道。
キヤノンショールームで発売前の6Dに触ってきました。
フルサイズだけど7Dより一回り小型で軽量。グリップは意外と深く握りやすい、自然と人差し指がシャッターボタン、親指がAFボタンの所へ来る。24ー105だとレンズが重く構えた時のバランスが良くなけど新レンズの24-70F4の方は構えた時のバランスが良かった。6Dよりこの新レンズの方が気になった。24mmF4開放で何枚か撮って液晶画面で拡大表示して見た。色収差がなく周辺光量低下がないレンズだと思ったら、、、6Dの設定が各々補正ありだった。設定変更し補正無しで取り直し。24-105よりは少しマシだけど色収差は相変わらず目に付く、周辺は24-105並で暗く落ちるのが確認出来る。後補正が前提のレンズなんだなぁ、と思った。7DなどAPS-C系のカメラなら周辺使わないので良いかも。
触った感じ7D発表の時ほどの感動は無く、今の所フルサイズにする必要性も見あたらず、、、、でも新レンズ24-70F4は気になる存在。24-105とトレードしようかなぁ、、、、。
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昨日と今日、寒い一日でした。
一気に冬に逆戻り。暖房のスイッチを入れてしまいました。
日曜日は家族で上野へ、妹夫婦の家族と共に久しぶりの会食でした。
経費節約でJRではなく東武の往復割引キップ利用です。
少し早めに家を出発したので集合時間まで少し観光です。
押上で下車し、地上に出ると、、、、
スカイツリー! 足元には「りょうもう号」 ▲2012年4月22日 東武線
その後、スカイツリーを見上げつつ川沿いに歩き「業平橋」から改名された「とうきょうスカイツリー駅」方面へ、浅草通りへ出て、都バスに乗って川向こうの浅草へ。
バスを降り川沿いに歩く。桜の花は散り、川を渡る風は冷たい。
言問橋まで歩いてくると橋のたもとにスカイツリーに似た物があった(^^)
その後、近くのバス停から都バスで上野へ。
雨雲に消えゆくスカイツリーを眺めつつ楽しいひとときを過ごしました。
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昨日は早起きして仕事先の長野県安曇野へ。
お昼は近くの沿線でひと休み。
2両編成の電車が坂を下ってやって来た。
▲2012年2月21日 大糸線 切り立った山々が迫って来るようでした。
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先日、所用で都内へ。帰り際、神田小川町にちょこっと寄り道。
オリンパスプラザでOM-Dに触ってきた。サイズはかなり小型でOM-1の2回り3回りもコンパクト。展示機はパワーバッテリーグリップが装着されていたので握りやすく扱いやすかった。レンズはお願いして9-18mmを装着。EVFは大変見やすくAFも素早く合焦。表通りを走る車に合わせシャッターを切る。ほぼ狙い通りの位置で難なく撮れた。懸念したタイムラグは感じない。レンズを14-150mmに付け替える。EVFなのでセンサーシフト型の手ぶれ補正でもレンズ内蔵手ぶれ補正と同じ様に効果がファインダーで確認出来る。オールドレンズも同様。
頂いたカタログとOM-1。EOS50DにZUIKO 24mmF2を装着し開放で撮ってみました。
さて、どうしたものか、、、
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CP+に合わせて続々と新スペックカメラが出ますね。
気になるのは、シグマとオリンパス。
シグマは1536万画素*3のFoveon X3ダイレクトイメージセンサーのコストダウンに成功。手に届きそうな価格になりそうな予感。RGB全色を3層で取り込める方式は他社のベイヤー方式で無理矢理画素を膨らませた疑似RGBの作られた画とでは雲泥の差があります。
オリンパスはOM-D。初めて買ったカメラがOM-1という事でオリンパスは気になる存在。それよりも今後のデジ一眼(デジ一眼レフも含めて)の方向性を示したカメラ。AF頼みの今、正確なピントを得るのに高精細EVFファインダー付きデジ一眼は乱視老眼の身にとって喜ばしい。コンデジやデジ一眼の背面液晶を見るのは大変なのです(^^ゞ マイクロフォーサーズ規格もフランジバックが短いのでマウントアダプターで色々なレンズを楽しめるのも面白い。
他のメーカーは従来システムの高画素化に進んだようですね。PCで簡単にピクセル等倍で見る事が出来る今、トリミングマージンが増えるものの撮影時のブレが今まで以上に気になるでしょう。被写体ブレ、手ぶれにミラーショック。気軽にパチリとはいかないカメラでしょうね。
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冬らしくなってきました。
カラッと澄んだ空気。赤城おろしが吹きつける沿線。
太陽光線と少し遊んできました。
太陽高度が低くなり電車の床下から光が射す。
陽が落ちると寒さが身に凍みる。 ▲2011年12月18日 両毛線
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