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利根川沿いを走る汽車から眺める景色を楽しみにやって来た乗客は雄大な諏訪峡の景色を見られるはずが、線路脇の放置された木々や生い茂った草木によって視界が遮られ何も見ることが出来ない。 前方注視する乗務員も窓にかかる草木に顔や腕をを叩かれ大変だ。 ▲2024年8月29日 上越線下り
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2024年9月 3日 (火曜日) 21:54 | 固定リンク Tweet
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