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幼い頃は見つけると息を吹きかけ飛ばしていましたね。一面の黄色い花を咲かせていたタンポポはすっかり綿毛タンポポとなり陽の光を浴びて輝いてます。黒い機関車なら写るかなと思い汽車を待つ。時折吹く風に舞い上がる綿毛。「汽車が来るまで飛ばずに待って~」と願ったものの一つは半分飛んでった。汽車の汽笛が聞こえ直に汽車がやって来た。汽車の起こす風で綿毛の乱舞が始まった。 ▲2024年5月4日 信越本線上り SL高崎駅140年横川
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2024年5月 4日 (土曜日) 19:38 | 固定リンク Tweet
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