ＥＤ１９のこと

１９７６年１月。ＥＤ６２に置き換えが進んでいた飯田線貨物。
ＥＤ１９にとって最後の冬。買ったばかりの標準レンズ付きＯＭ－１を抱え鉄研メンバー先輩方と共に見に行くことができた。
新宿から夜行アルプスで辰野へ。飯田線の始発に乗り換え沿線へ。
下島で下車し後続の貨物を見るもＥＤ６２だった。
次の電車で大田切へ。平行する道路橋でＥＤ１９と初遭遇。　　　　　

その後は髙遠原で下車。線路沿いに伊那田島方面に歩く。
信号場の手前辺りでＥＤ１９に遭遇。

この後は田切へ向かった。先ほどの貨物が戻って来るのを狙った様だけど
光線悪く更に露出失敗で薄いネガ。これが精一杯。


この後はΩカーブ辺りへ行って旧国撮ったり、、、
その後は伊那松島へ機関区見学でした。ノートに住所氏名を書き腕章つければ自由に構内を見学できた。
検修庫の中に３号機がお休み中


ＥＤ６２が多く休む中。ＥＤ１８が１両佇む。


機関区の奥にプレートを外されチョークでＥＤ１９５が、、、

飯田線へはこの後も何度か出掛けたけれどＥＤ１９とはこの日限りでした。
好ましい姿の機関車。半世紀ほど前の思い出です。

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ＥＤ１９１

今日は伊那松島までドライブ。「電気機関車ふれあいデー」です。

ＥＤ１９１の車内を見学出来るとのことで出掛けてきました。
２エンド側から乗り込み運転席へ。

機械室の通路を巡回。
抵抗器枠の横をすり抜けると１エンド側の主電動機送風機、圧縮機など

振りかえると、左に高速度遮断機、抵抗器枠。
右は奥に単位スイッチ群に逆転機など

１エンド側の運転台と背面の開閉器。
 　

通路を進むと電動発電機に２エンド側の送風機、圧縮機。　　　
　
　通ってきた通路を振りかえると単位スイッチ群の電磁弁がズラッと並ぶ。
　　　　
半世紀前の記憶を呼び起こして走らせてみた。

　▲２０２３年４月２９日　　　箕輪町郷土博物館   

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夕陽を受けて

桜満開から１ヶ月。
葉桜となり麦はいつの間にか育ち、夕陽を受けて黄金色に染まった。
とりの日パックを買いにケ〇タッキーへ向かう途中に寄り道。     
  
▲２０２３年４月２８日　　　　両毛線

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青と茶

混色の旧客がたたずむ。　　　　　　　　
　　　　
　▲２０２３年４月４日　　　　上越線　水上

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淡くキラッと

春のぼんやりした夕陽。チョコッとキラッとしました。
　
▲２０２３年４月４日　　　　　上越線上り

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Ｄ５１見物

もうすぐＧＷ。Ｄ５１の走る沿線にお出かけしましょう(^^)               
 
　▲２０２３年４月８日　　上越線上り　　ＳＬレトロぐんま水上

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入信進行

整備、休息を終えたＤ５１は駅ホームで待つ客車へと動き出す。
引き上げ線で折り返した後、入信手前までは誘導員の旗合図で移動する。
そこから先は指令との無線やり取りで入換信号機に従って進む。
入信が進行表示に変わりドレン切ってＤ５１が動き出す。         
　
その次の入信は１番線側への進行表示。下り本線を逆走して進む。
　　
▲２０２３年４月８日　　　　上越線

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入換中

この時期に既に満開だった。入換中のＤ５１。      
 
▲２０２３年４月４日　　　　　上越線

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北浦を行く

鉄橋を渡る貨物列車。車輪が刻むジョイント音。VVVFの音が響きます。　　　

　
▲２０２３年４月２０日　　　　　　鹿島線

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北浦界隈

泊まりで茨城での仕事。今日午前中で仕事を終え、帰路がてら ご当地「鉄」でした。
セコマで昼食を調達して北浦で昼休み。
　
すぐの下り貨物は動画で記録。鹿島神宮でおみくじ引いてちょこっとお散歩。
　　
北浦沿いに北上し北関東道方面へ。
青空広がる駅をくぐる頃。列車が来る時間だったので寄り道。

▲２０２３年４月２０日　　　鹿島臨海鉄道大洗鹿島線

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１０３２

目撃情報を見て昼休み時に線路端へ。
ピカピカの１０３２でした。区名札は「長岡」ではなく「新潟」でした             
　
　▲２０２３年４月１７日　　　　　上越線上り

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お散歩

天気も良くなり暖かい日。沿線をお散歩です。
お冨士山のソメイヨシノは葉桜となり八重桜の季節へ。       

　いつの間にか麦は背丈を伸ばし穂がハッキリしてきた。

　土手際の桜はもちろん葉桜。タンポポは花を終え綿毛を蓄えていた。
                
▲２０２３年４月１６日　　　　　　両毛線 

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横川にて

雨の一日。ジッと家にこもる一日でした。

この日は例年であれば満開の桜も今年はすでに葉桜の日。
懺悔岩と６３の組合せは往時を思い出させる。

しばらくするとグリーンブリーズ号が懺悔岩を隠すいい煙でやって来た。

  ▲２０２３年４月９日　　　　　　　横川    

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新緑

まばゆい新緑をバックにＤ５１列車が走ります。              

▲２０２３年４月９日　　信越本線上り　　ＳＬレトロぐんま横川      

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カラフル

芝桜がカラフル。スイセンは風に揺られ あっち向いたりこっち向いたり。　　　　　　　　　
　
▲２０２３年４月８日　　　上越線上り　　ＳＬレトロぐんま水上

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鉄橋渡る

毎度の如く停車中に先回り。
鉄橋を渡る汽車に春色をアレンジ。                

▲２０２３年４月８日　　　上越線下り　　SLレトロぐんま水上    

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芽吹き

桜の季節が過ぎると沿線は芽吹きの季節へ。             

▲２０２３年４月８日　　　上越線下り　　ＳＬレトロぐんま水上 

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輝き

散り際の桜も夕陽を受けて残った輝きを放つ。
Ｄ５１の煙も気持ち良い白煙。        

▲２０２３年４月４日　　　　　上越線  

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ささやかなこの人生

Ｄ５１見に信越線方面へ。道中ラジオから懐かしい歌が、、、　　　
「花びらが散ったあとの桜がとても冷たくされるように～♪、、」

と言うことで、花が散って冷たくされている桜の木を手前に。

▲２０２３年４月９日　　　信越本線上り　ＳＬレトロぐんま横川

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花盛り

桜の花に見つめられ我は汽車を待つ。
花片を透かし機関車の煙を輝かせ太陽光線がいい仕事をしてくれました。 
 
▲２０２３年４月６日　　　　　　　上越線

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有機と無機

有機栽培で肥料代わりの紫の草。紫色と緑色が綺麗に整列する畑。
向こうには無機質な法面を行くＤ５１列車。　　　　　　

▲２０２３年４月６日　　　　　上越線

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桜の道

桜の木は花の数を減らし青空を透かす。
花片の薄桃色に染められた道路の先に汽車が通り過ぎる何とも贅沢な光景。         

▲２０２３年４月６日　　　　　　　上越線

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散りぎわ桜

散り際の桜。日本的な建物によく似合う。
Ｄ５１の煙は追い風にあおられ前のめり。      

▲２０２３年４月４日　　　　　　上越線

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菜の花三昧

菜の花。蜂の羽音に花の香り包まれていると、、、、

普電が矢絣柄。

続いて東北帰りの１２系列車。

程なくやって来たのはＤ５１でした。

 ▲２０２３年４月４日　　　　　　　上越線

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矢絣・桜

矢絣柄２１１系と桜を絡めて撮り歩き。

満開のお冨士山に矢絣柄が登場。             

朝の時間は土手の桜。光が回って桜が綺麗。矢絣柄がその桜を突き刺す。

少し散る始めた桜はけど午後は日影。軽くストロボ当ててみた。
いつも遅めのここの桜（2015年の時はこちら→ですが今年はかなり満開が早い。

桜前線。上越線をかなり下っているようです。(2023/3/30~4/1撮影）

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日の丸

昨日午後はチョコッと汽車を見にお出かけ。日章旗がはためく姿を見物でした。

チョコッと桜も絡めたりして、、、      

堤防の桜はあらかた花片を落としていました。

▲２０２３年４月１日　　　　　秩父鉄道

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夕桜

桜絡みの画が続きます。

雲間から青空が見え太陽も顔を出した。　　　　

画面いっぱいに桜を納める。電車の顔も夕陽に照らされる。　　　

桜の木の下へ潜り込む。夕陽を透かして花びらがほんのり染まる。　　

▲２０２３年３月３０日　　　　　両毛線

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