« 初冬の里 | トップページ | 18日午後 »
月食と汽車とを絡められる絶好の機会と画策。上り1カ所撮った後は明るさがが残る内にスタンバイ。月の出時刻からしばらくたち渋川で先を譲った電車が来る頃は月が見えた。残念ながらその後は徐々に薄雲に阻まれ「月は何処?」無情にも踏切警報器の赤を映して汽車は過ぎていきました。 自宅に戻り月を探すも雲に阻まれ続け何とか見えたのは薄雲越しの食の終わり頃。 残念でした。 ▲2021年11月19日
2021年11月20日 (土曜日) 18:01 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント