2008年11月12日 (水曜日)

頸城鉄道跡

「頸城鉄道展示資料館」のイベントを見学の後、近くの廃線跡を見に行ってきました。(写真はすべて2008年11月9日撮影)

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イベント会場から軌道敷きから道路となった道を東へ1㎞余り。築堤が残っていました。ここをトコトコ走っていたのでしょうね。

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水辺の公園へ向かう途中にその築堤がありました。

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前の写真と同じ場所から反対方向のイベント会場方向を望む。この築堤をのんびりとコッペルが走っていたのでしょうね。いい感じ。

この後は国鉄との分岐駅黒井へ。

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国鉄黒井駅に近接していた頸城鉄道新黒井駅、かつてのホーム上に石碑があります。

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ちょうど長岡方面行き電車がやって来ました。

かつての頸城鉄道に思いを馳せる旅でした。

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2008年11月11日 (火曜日)

頸城鉄道展示資料館へ

先日11月9日(日)、「よみがえれボールドウィン実行委員会」の視察研修で「頸城鉄道展示資料館」へ行ってきました。群馬からマイクロバスをチャーター、会員十数名、一路頸城を目指しました。

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かつての頸城鉄道、百間町駅跡で行われた「くびきのお宝のこす会」主催のイベント。お目当てはコッペル、32年ぶりのご対面です。

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昔、西武山口線に貸し出されていた時に見て以来のコッペル2号機、火は入ってないものの当時の雰囲気そのまま。その時の様子はこちら

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コッペルの脇に置かれた年代物のい内燃圧縮機で汽笛のサービスもありました。

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気動車の「ホジ3」も塗装修復され綺麗な姿で展示されています。

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協三DL「DC92」、客車も整備され綺麗な姿を見せていました。

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今にも走り出しそうな雰囲気のコッペル。

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↑「エコーモデル」阿部氏にシャッター切っていただきました、ありがとうございました。

少し肌寒い一日でしたがとても楽しいひとときでした。この後は例のごとく?廃線跡探訪を少々。 後ほど、、、、。

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2008年10月21日 (火曜日)

根利森林鉄道まつり (下)

2008年10月19日 根利森林鉄道まつりの朝です。

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よみがえれボールドウィン実行委員会「ホイットカム塗装修復完成披露会」です。良い天気になりました。いよいよ開式、当会会員の司会で始まりました。

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林業機械化センター安藤所長(左)からは我々に労いのお言葉を頂戴しました。よみがえれボールドウィン実行委員会丸山会長(右)は挨拶の中で動態化に向けてアピール。

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沼田市長星野氏(左) お三方による除幕です(右)

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いろいろな方のご尽力を頂き修復作業を無事進める事が出来ました。ありがとうございました。

さてさて式はこの辺で、おまつりの始まりです。

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当会会員提供の5インチSLも大活躍。甲高い汽笛が山間に響き渡ります。

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親機館内では根利森林軌道(利根林道)の調査報告展示(左)。当会3年間の活動報告(右) お越し頂いた方々の中には、かつての利根林道の様子をご存じの方、昔、KATOの運転をしていた方などがいらして興味深いお話しを聞く事が出来ました。

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ボールドウィンも引き出され、光線状態が良くなった午後は撮影タイムです。それにしてもホイットカムは小さくて可愛いですね。

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更に陽が回り、協三DLにも陽が当たります。当会3年間の成果が勢揃いしました!

遙か昔、写真でしか見た事がない3台の現役時代に思いを馳る。早朝、麓の集材場で待機する機関車達。出発の汽笛、小さな体を揺らしながら沢山の空台車を連ね森の中へ入って行く。高度をかせぐため森の中をくねくね登る。木材で作った橋で沢を越えて、素堀りのトンネルを抜けて、時には崖に張り付く様に敷かれたレールの上をトコトコ進んで行く。、森の中では機関車よりも大きな木材を台車に積み込む。帰りは下り坂、木材満載の台車を連ねた列車に背中を押されながら森を下る。ブレーキを効かせスピードを殺しながら懸命な運転。そんな光景が全国あちらこちらで当たり前の様に見られた時代。タイムマシンがあるならば、そんな時代に出掛けて見たい。

時間が過ぎるのは早いもので、陽も傾き終演の時間となりました。

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屋根のある場所へ子供らの力でホイットカムを押し込みます。

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続いてボールドウィン。こちらは大人が担当。

その他、後かたづけ済ませた頃には陽も落ち暗くなってきました。

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たのしい一日でした。「

「いつの日か機関車達が自力で動き出すまで頑張りましょう」

最後に、お越し頂いた皆様、ご協力ご尽力頂いた皆様、いたらぬ点も数多く有ったと思いますが根利での一日どうでしたか?これからも末永く「よみがえれボールドウィン実行委員会」をよろしくお願い致します。

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↑鉄道写真家 諸河久氏にシャッターを切って頂きました、ありがとうございました。

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2008年10月20日 (月曜日)

根利森林鉄道まつり (上)

ホイットカムの塗装修復が完了しました。我々「よみがえれボールドウィン実行委員会」が一昨年のボールドウィンB1リアタンク蒸気機関車、昨年の協三10tDLに続き、今春から進めていたホイットカムの塗装修復が完了し、先日19日(日)、保管場所である林野庁林業機械化センターの於いて完成披露会が行われました。

まずは前日の18日(土)に最後の仕上げ、準備作業を行いました。

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ヘッドライト取付、窓をはめ込みます、排気管は銀色に。

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午後、オリジナル銘板から複製したエッチング銘板も所定の位置に取り付けました。

一方、根利森林軌道(利根林道)の調査報告も展示すべく「親機館」内での作業が進んでいます。

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▲2008年10月18日 沼田市根利

日が陰る間近、木々に遮られていた太陽光線がホイットカムに当たります。作業の手を休め、皆でしばし撮影タイムとなりました。

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太陽光線の当たり具合で微妙に色合いが変化するホイットカム。青空と紅葉が進んだ辺りの木々が相まって良い雰囲気です。

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向かいの山に太陽が沈む頃、最後の仕上げ。何となく好ましい光線状態です。

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5インチの線路も敷設。丸山会長の仕事、丸山製作所5インチ鉄道模型製作。協三工業特殊軽量機関車の模型です。実機は根利森林軌道(利根林道)でも活躍していたようです。

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夕暮れ時。ルームランプを灯す。

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▲2008年10月18日 沼田市根利

陽が沈むと辺りは真っ暗、親機館の外灯がいい感じ。 

一夜明けると「根利森林鉄道まつり」ホイットカム塗装修復完成披露会です。 続く

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2008年10月10日 (金曜日)

エッチング銘板

19日は「ホイットカム塗装修復完成披露会、2008根利森林鉄道まつり」です。そのホイットカムの銘板ですがオリジナルのエッチング銘板は0.3t程の薄い真鍮板。亀裂が入ったり一部が欠損していたり表面は酸化して汚れてしまっています。新製当時の輝きを再現したく複製にチャレンジしてみました。自作プリント基板の方法を応用してみます。

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スキャンしてパソコンに取り込んだ物を画像処理を駆使し文字の輪郭を探りつつエッチングで溶かす部分を消していきます。実物と見比べながら作業は結構たいへんでした。ロット番号はオリジナルは打刻印ですが同じ様な書体が手元にないのでエッチングで表現してしまうことにしました。

本来なら左右2枚ある銘板各々を複製した方が良いのでしょうが、状態の良い片方を利用し2枚作ることにしました。とりあえず紙にプリントし状態を見ます。何度か調整を繰り返した後、エッチングマスクを作成します。専用のマスク用紙にレーザープリンターでプリントし不要部分を溶剤で拭き取るとインレタの様な状態の物が出来上がります↓。

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0.3t真鍮板に転写、余分な部分をハサミでカットし余白はセロハンテープでマスクしエッチング液の中へ↓

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頃合いを見て引き上げます。水洗いし、クレンザーで磨いて出来上がり。

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クリアーラッカーをスプレーし保護します。後は寸法に切り出して出来上がりです。写真では分かりにくいですが金色に輝く「ホイットカムの銘板」。きれいですよ (^o^)

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2008年10月 6日 (月曜日)

ホイットカム第6回修復作業

ホイットカム塗装修復作業、10月5日(日)は第6回目の作業日でした。

曇り空の沼田市根利。「よみがえれボールドウィン実行委員会」のメンバー20余名で作業開始です。作業場所まで機関車を押しだし塗装済みの各パーツを組み付けていきます。

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↑キャブ内のパネル、床板の取付↓。

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現役当時、現物合わ改造された思われるキャブ、歪みもあってすんなり組み立てとは行きません。押したり引いたり叩いたり、苦労しています。

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↑ラジエターは黒色。周囲をマスキングして吹き付け塗装しました。

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↑キャブ内が一段落した所で屋根を取り付けます。↓

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屋根を組み付けた所で昼休み。午後はエンジンルーム。ボンネットを取付。キャブ内の塗装です。

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人の大きさと比べるとホイットカムの小ささが一目瞭然。

その後、ラジエターガードを取付。軸箱は黒色を塗りました。

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皆の活躍でこの日ほぼ組み上がった機関車。成果を皆で遠目に眺めます。月1回、半年に渡って続いた作業もいよいよ完成に近づいてきました。

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残すはヘッドライトの取付、側窓、背面戸の組み込みです。

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毎回修復の度にお手伝いいただいた群馬県立産業技術専門校塗装科の先生方。下地処理、塗料の選定、調合、塗り方など塗装に関する一切を御指導いただきました。

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さて、お知らせです。塗装修復完成したホイットカムを公開いたします。

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(画像クリックでポップアップ拡大します)

10月19日(日)です。お誘い合わせの上お越し下さい。なお前日の18日(土)は現地にて準備作業を行っていますので機関車の見学は可能です。

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色づき始めた木々も目に付く様になってきました。ドライブの途中にちょこっと寄り道してみませんか。

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2008年10月 1日 (水曜日)

ホイットカムの銘板

今週末10月5日(日)は「よみがえれボールドウィン実行委員会」第6回目「ホイットカム修復作業」です。作業もいよいよ大詰め。完成に近づいています。(今までの経過は左サイドバーのリンクからどうぞ)

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アメリカ生まれのこの機関車、幾度となく改造が施されエンジンは日本製に、車体も継ぎ足し継ぎ足し現在の姿になりました。塗色もオリジナルの黒色から始まり今回塗った緑色、更にはツートンカラーの時もあったような記述もあります。そんな「ホイットカム」ですが残っていたのです。オリジナルの製造銘板。薄い真鍮板にエッチング加工が施された銘板のため今まで消失しなかったのが奇跡としか言いようがありません。

写真はオリジナル銘板のスキャンデータを基に作った物をプリントアウトしたもの。原寸です。

ここ一週間こんな事していて眼がショボショボ。寝不足の日々でした。

余談

この写真、EOS50D、手持ち撮影、ISO3200、AV優先オート、JPEGです。高感度ノイズ耐性もよさそうです。30Dの様な暗部に変な色のノイズも出ずハイライト部も増感フィルム粒子の様な感じで楽しめそうなカメラです。

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2008年9月14日 (日曜日)

ホイットカム第5回修復作業

「よみがえれボールドウィン実行委員会」。今日14日は第5回ホイットカム塗装修復作業でした。前回までに下塗り塗装を終えている各パーツ。今回いよいよ上塗りに取り掛かります。(写真をクリックするとポップアップして大きいサイズになります)

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澄みきった青空の下、ブルーシートの覆われ屋根下に仕舞っておいたホイットカム。作業スペースの線路先端部に引き出し作業開始です。

キャブ筐体を台枠に取付、外側の上塗り塗装を行います。天気がよいので午前中上塗り1回目、午後に2回目仕上げ塗りといった段取りです。今回も群馬県立高崎産業技術専門校塗装科の先生お2人に御指導頂きました。

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前回の作業で下塗りを済ましたキャブ筐体。親機館内に保管してあった物を皆で運びだします(写真撮っていて手伝えずスミマセンでした)

機関車脇に仮置きし、台枠に載せます。

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人の背丈と比べて見て下さい。小さくてかわいいキャブですね。

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キャブ筐体が載った所でしばし休憩。この状態でも何か良い感じですね。

さて、いよいよ塗り始めです。

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刷毛とローラー刷毛を駆使し塗っていきます。手摺りやボルトの頭が出ていてどうかなと思いましたがローラー刷毛は凹凸に順応して意外に扱いやすい。塗装の作業性UPには欠かせないアイテムです。

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人の背丈と比べて見て下さい。かわいいサイズのホイットカム、1時間もかからずこの状態。いい雰囲気になってきました。

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親機館では周辺パーツの塗装を行っています。窓枠も同色に仕上げます。会員各々得意分野?責任部位を念入りに塗っていきます。

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昼食前に一回目の上塗り完了。軸箱蓋の赤錆止め塗装は御愛嬌。

昼食後も塗装作業。親機館では各パーツの仕上げ2回目上塗り塗装が進んでいます。キャブ内も淡緑色一回目上塗りが行われました。

今回の修復作業の〆は二回目上塗り塗装です。

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まず塗装前に保管位置まで動かします(塗装してしまうと触れなくなってしまうため)

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少し窮屈な場所でしたが皆で塗装していきます。上塗り2回目です。

親機館での塗装も順調に進み概ね2回目の上塗り作業が完了。

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屋根の内側はキャブ内部と同じ薄緑色、メーターパネルも同色。

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ボンネットも塗装完了。

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窓枠など各パーツも塗装完了。次回の組み立てが楽しみです。

20名余の参加者で無事終了した今回の修復作業。天候にも恵まれ予定通りに塗装作業を進める事が出来ました。

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東の空には積乱雲。この雲のためか帰宅後自宅のある伊勢崎辺りは夕刻から夜半にかけ大雨となりました。

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夕陽に輝く機関車達。光の当たり方で雰囲気が変えるホイットカム。エンジン部分をブルーシートで保護し今回の修復作業は終了となりました。次回には屋根が付き、ボンネットが付き、全容が見えてくると思います。

次回の修復作業は10月5日(日)AM10:00からです。興味のある方は是非お越し下さい。

尚、来たる10月19日(日)「2008年根利森林鉄道まつり」と称し「ホイットカム塗装修復完成披露会」を行う予定です。ホイットカムはもちろん今まで塗装修復したボールドウィン、協三DLも綺麗な姿で展示します。また昨年に続き今年も調査した根利の森林軌道(利根林道)調査発表展示、会員による5インチミニSLも運行も予定しています。詳細は近日中に発表出来ると思います。秋の一日、是非お越し下さい、会員一同お待ちしております 。       

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2008年8月17日 (日曜日)

ホイットカム第4回修復作業

  8月17日。「よみがえれボールドウィン実行委員会」ホイットカム第4回修復作業でした。沼田市利根町根利に向かう道中。大間々辺りでは大雨。R122から沼田へ至る道に入ると霧が立ちこめ修復作業への影響を心配しつつ根利へと向かう。トンネルを過ぎ峠を越え根利へと下って行くと不思議と天候が回復していました。

ミーティングの後、早速修復作業開始です。(全て画像をクリックするとポップアップして大きな画像となります)

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▲2008年8月17日 林業機械化センター  キャブ周り塗装剥離作業の続き。小さいのでキャブ内は作業定員1人。

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ラジエターガードの錆落とし。

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キャブ屋根裏側の下地処理作業。ライトグリーンで塗られていた室内。塗装を剥がしてゆくと水色の塗色が出現。その下は鉄板地肌だったので当初は水色の室内と推定。

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キャブ下側のLアングル鋼には何やら英語表記。USA。ILLINOISと読める。ホイットカム出生地もILLINOIS。Nの字が洒落ている。鋼材メーカーの物かそれとも、、、。

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前回下塗りが完了していたパーツ類は上塗り塗装を行いました。濃緑は機関車外部色。淡緑はキャブ内部色です。

朝方は良い天気でしたが昼頃から時折雨の降る変わりやすい天気。そのためキャブを室内に移動。錆止め下塗り塗装を行いました。

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ガラス周囲をマスキングして窓、引き戸も下塗りを施します。

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ホーン担当です。        メーターパネル担当です。

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 ↑この辺りのパーツは上塗り2回完了しました。

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キャブは下塗りが完了。

天候も回復してきたのでトラック部分の錆止め塗装を行いました。

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前回、白色錆止めを塗りかけたのですが内部が赤色錆止めだったので全体を赤色で統一してみました。

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「製作途中の機関車」みたいでいい感じですね。

一部上塗りまで完了しましたが、他の部分も全て下塗り錆止め塗装を終える事が出来ました。次回はトラック部分とキャブ、ボンネットを組み付け修整し上塗り塗装に取り掛かります。

今回ホイットカム修復の合間に今まで修復した機関車達を掃除しました。屋外展示に為どうしても枯れ葉や汚れが積もります。

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磨き上げると再び輝きを取り戻しました。

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トラック部にはブルーシートを掛け、今回の修復作業は終了。次回の修復作業は来月。9月14日(日)午前10時からです。随時会員を募集しています。また見学も自由です。是非一度沼田市利根町根利へお越し下さい。

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2008年8月 6日 (水曜日)

根利森林軌道へ

先日、8月3日(日)「よみがえれボールドウィン実行委員会」軌道等調査部会のもと、沼田市根利の利根林道(根利森林軌道)の遺構調査を行いました。廃線跡探訪です。

集まった会員は20名余り、調査に先立ち、同市利根町の旧根利小学校で学習会を行いました。講師は鉄道史研究会会員の西裕之さんです。(写真はすべてクリックするとポップアップして大きな画になります)

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「森林鉄道を主体にした「村おこし」「町おこし」の現状と展望」と題して行われた講演は約1時間。全国の現況など今後の活動の方向性を見極める上でも有意義な講演でした。その後実行委員による現地調査の説明を受け、その後昼食と取り現地調査へと向かいました。今回、かつての森林軌道を知っている地元の方が案内していただける事になりました。

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車に分乗し林道を進みます。車を止め徒歩で林道から分け入ります。まずは水力発電所のあった所へ向かいます。

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木がうっそうと茂る中。上段は発電所の上部水槽と架台の石積み。沢から引いた水は一旦この水槽に貯められパイプを通して下のタービン(下段右)へ導かれます。ベルトで増速され発電機(下段左)を回していたようです。今でいうと家庭用電灯5kwの発電機です。

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すぐ下の沢から見上げるとこんな感じ。上部水槽から苔むしたコンクリート管が伸びる、人と比べると規模が分かる。

次に向かった先は空中に飛び出す線路が見える場所。

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↑現林道から見上げると2本の9kgレールが飛び出している。

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斜面を登り上から林道方向を見下ろす、どうやら斜面が崩壊しこの辺りの軌道敷きが流出してしまった様だ。反対側の軌道敷跡に沿って歩いて見る。

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好ましい軌道敷跡。もしかすると軌道そのものが埋もれているのかも知れない。かつて運材台車に積んだ木に跨ってブレーキを効かせながらここを下って行った勇敢な男達がいたんですね。

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さらに軌道敷跡を進むと沢を渡る所に石積が。何でしょうか。この先の軌道敷跡は倒木が折り重なり進めず今回は断念。この沢を少し下って現林道に戻る。

この日はこの辺りで林道を引き返す事にしました。

現林道を戻る途中、沢を渡る所で車を止める。↓この辺りは軌道敷跡が現林道となっている辺り。沢を渡る所には橋台の石積が確認出来た。

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さらに林道を戻る途中。現林道と沢との中間辺りになにやらコンクリートの構造物を見つけた。沢に向かって斜面を下る。沢から現林道方向を見上げる形で撮った写真。↓分かりにくいかもしれませんがコンクリート造の橋脚が数本。石積の橋台も確認できた。

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崩れていますがボルトで組み合わされた木橋も形を留めている。↓

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きれいな石積も現存する。昔の人達の仕事に感服。

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陽が陰り始め為、後ろ髪を引かれる思いでこの場を立ち去る。今回この山には未だかなりの遺構がある事が確認出来た。詳細な調査は次回以降に委ねることとして今回の調査は終了。

現林道にも至る所にかつての森林鉄道を思わせる物が点在する。

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レールで組んだガードレール、支柱が9kgレールで横は6kgレール

さらに戻る途中。何気なく現林道から沢をのぞき込む、すると予期せぬ人工物に目が止まる。

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崩落したのか現林道工事の際に落とされたのか橋台らしきものが見える。

半日見て回っただけでもこれだけの物が確認できた。まだまだ奥が深い利根林道(根利森林軌道)今後の調査がますます楽しみになってきました。

なお当日の様子は5日付「上毛新聞」紙上でも紹介されています。あわせてご覧下さい。

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2008年7月14日 (月曜日)

ホイットカム第3回修復作業

「よみがえれボールドウィン実行委員会」 昨日はホイットカム第3回修復作業でした。

朝礼の後。作業位置までホイットカムの移動です。(全て写真をクリックするとポップアップして大きいサイズになります)

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▲2008年7月13日 沼田市根利  林業機械化センター  お楽しみを兼ねてギヤを前進位置、クランク棒を差し込み回転させます。クランクの回転に伴って車両は少しづづ前へ出て来ます。磁石発電機の弾ける音が印象的です(参考、第2回修復作業に「ホイットカム動く」と称し同様な動画があります)

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キャブ屋根の塗装剥離作業。 塗装の上に塗られたコールタールを除去する会員。電動グラインダーやディスクサンダーでは擦るたびにコールタールが溶け出し、ヤスリの目を詰まらせ発煙するばかり。結局、スクレーパーを使って、そぎ落とす人海戦術での除去作業となりました。

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下回りの鋳物製品は表面が凸凹していて電動工具が使いづらいためスクレーパーや布ヤスリを使って浮いた錆をそぎ落とす事に。前面ラジエターグリルやラジエター周囲の塗装を剥離していくと黄色が出現。時代により塗色を変えていた歴史を垣間見ることが出来ました。

結局、上回り、下回りとも最深部の塗色は濃い緑色が塗られていました。輸入当時の塗色かどうかは定かではありませんが、この色を基本に今後の修復を進める事としました。

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(左)外板。鉄板の黒皮の上に塗られていた濃い緑色。その上に薄い緑、さらに機械化センターに運ばれた際に塗られた赤錆止めに黒色と塗り重ねられていた。(右)ラジエター部。薄緑の上に黄色。その上に黒色が塗られていた。

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(左)キャブ内は若草色。(右)動力部分はブルーグレー。

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キャブ左側板の塗装を剥がして行くと何やら白い表記が浮かび上がる。

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濃緑色を落とすと鉄板表面処理の黒皮が出現。さらに落とすと鉄板地金が輝く。

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↑屋根端の歪みを修整。

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↑塗膜がしっかりしているボンネット裏は汚れを落とす事を主体にディスクサンダーで表面を磨く事に。黒色で塗られている表側はキャブ同様にグラインダーを併用し地金を出し錆止め下塗りを施します。塗装作業は会員による刷毛塗りです。

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錆止め塗装が完了のキャブ屋根(左)とボンネット(右)

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同、各パーツ類、どれがどの部分か解りますか?(左)台枠の一部も錆止め下塗り。

作業は会員の奮闘もあってかなり捗りました。結果今回の作業で塗装剥離作業はキャブ内側部分を残し概ね完了となりました。次回の修復日には錆止め下塗りを全て完了させる予定。また一部パーツ類は一回目の上塗りをする予定です。

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空には雲が湧き出し夕立の気配。ブルーシートで養生し次回の打ち合わせの後、今回の修復作業は終了となりました。

案の定、終了と同時に土砂降りの雨。しばし待機し小降りになるのを待つ事に。ヒンヤリした空気が辺りを包む林業機械化センター。雨の止み間に道路に上がり〆の一枚。

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今回も見学の方が数組お見えになりました。サンダー作業で手が痺れるなか各方面からの反響と期待の大きさに驚くとともに身が引き締まる思いの修復作業でした。

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今回の珍客。トンボ。修復作業を見に来たのだろうか、ブレーキレバーに止まってしばらくジッとしていました。

次回の修復日は8月17日(日)です。是非一度お越し下さい。

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2008年6月15日 (日曜日)

ホイットカム第2回修復作業

「よみがえれボールドウィン実行委員会」 今年はホイットカムの修復を行っています。今日は第2回修復作業でした。

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前回、車両の入れ換えを行いホイットカムを修復場所に移動しました。清々しい高原の空気が気持ちいい絶好の修復日和。▲2008年6月15日 根利

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修復前のホイットカム近影。

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修復に先立ち新会員の紹介から、この道では有名な○○さんと□□さんです。著書もあわせてご紹介。更にホイットカムについてご教授頂きました。

さて、作業開始です。ボンネットを外すとエンジンが露出。

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キャブ側の真ん中に燃料タンク。その両側は砂箱。

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キャブ内は椅子、床板、メーターパネルなど取り外しスッキリ。エンジンは加藤製作所でしたがミッションには「SKW」の刻印。酒井製作所の様です。

午前中はここまで。昼食時間です。

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丸山会長と銘板を拓本にとる○○氏。

昼食後。枕木を作業台にして取り外した外板の錆落としの開始です。

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浮いた塗膜を順に剥がしてゆくと何層にも塗り重ねた色が見えてきます。

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濃い緑色が最下段に塗られていました。仕上げ色の第1候補です。

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かわいらしいキャブ。分割作業に突入です。

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キャブの屋根が取り外されます。

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早速錆落とし開始。ここまで来ると結局こうなります。↓

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キャブを台枠から下ろしました。シンプルな構造ですね。

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台枠の中にトラクターの動力ユニットを組み込んだ様な実にシンプルな構造。

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(左)軸箱蓋を開け中を見る。ジャーナル部分にはローラーベアリングが組み込まれている。ベアリング内輪にUSAの刻印が見えた。(右)エンジン銘板

ここまで分解したところで今回の修復作業は終了。

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シートを掛け次回に備えます。ボールドウィン、協三DLも作業の様子を静かに見守っているかのようです。

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▲2008年6月15日 林業機械化センター。 作業前ホイットカムを囲んで皆で記念撮影。

次回の修復作業は7月13日(日)です。取り外した部材の錆落とし、磨き、錆止め下塗り塗装を進めていきます。会員を随時募集中。一度遊びに来てみて下さい(^.^)

おまけ!

「ホイットカム動く!」以下のリンクからどうぞ↓

「20080615.wmv」をダウンロード

コンデジの動画ですが雰囲気を味わって下さい(^.^)

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2008年6月 8日 (日曜日)

D51見学会 2

昨日に続いてSL見学会での模様です。

現在D51498は中間検査Aの真っ最中。各部を分解して検査。損傷の有無を確認し修繕を進めて