« 根利森林鉄道まつり (上) | トップページ | 好きな角度 »

根利森林鉄道まつり (下)

2008年10月19日 根利森林鉄道まつりの朝です。

_mg_0839 50D

よみがえれボールドウィン実行委員会「ホイットカム塗装修復完成披露会」です。良い天気になりました。いよいよ開式、当会会員の司会で始まりました。

_mg_0847 _mg_0850

林業機械化センター安藤所長(左)からは我々に労いのお言葉を頂戴しました。よみがえれボールドウィン実行委員会丸山会長(右)は挨拶の中で動態化に向けてアピール。

_mg_0853 _mg_0860

沼田市長星野氏(左) お三方による除幕です(右)

_mg_0865

いろいろな方のご尽力を頂き修復作業を無事進める事が出来ました。ありがとうございました。

さてさて式はこの辺で、おまつりの始まりです。

_mg_0871 

当会会員提供の5インチSLも大活躍。甲高い汽笛が山間に響き渡ります。

_mg_0874 _mg_0875

親機館内では根利森林軌道(利根林道)の調査報告展示(左)。当会3年間の活動報告(右) お越し頂いた方々の中には、かつての利根林道の様子をご存じの方、昔、KATOの運転をしていた方などがいらして興味深いお話しを聞く事が出来ました。

_mg_0893

ボールドウィンも引き出され、光線状態が良くなった午後は撮影タイムです。それにしてもホイットカムは小さくて可愛いですね。

_mg_0917

更に陽が回り、協三DLにも陽が当たります。当会3年間の成果が勢揃いしました!

遙か昔、写真でしか見た事がない3台の現役時代に思いを馳る。早朝、麓の集材場で待機する機関車達。出発の汽笛、小さな体を揺らしながら沢山の空台車を連ね森の中へ入って行く。高度をかせぐため森の中をくねくね登る。木材で作った橋で沢を越えて、素堀りのトンネルを抜けて、時には崖に張り付く様に敷かれたレールの上をトコトコ進んで行く。、森の中では機関車よりも大きな木材を台車に積み込む。帰りは下り坂、木材満載の台車を連ねた列車に背中を押されながら森を下る。ブレーキを効かせスピードを殺しながら懸命な運転。そんな光景が全国あちらこちらで当たり前の様に見られた時代。タイムマシンがあるならば、そんな時代に出掛けて見たい。

時間が過ぎるのは早いもので、陽も傾き終演の時間となりました。

_mg_0927

屋根のある場所へ子供らの力でホイットカムを押し込みます。

_mg_0933

_mg_0938

続いてボールドウィン。こちらは大人が担当。

その他、後かたづけ済ませた頃には陽も落ち暗くなってきました。

_mg_0940

たのしい一日でした。「

「いつの日か機関車達が自力で動き出すまで頑張りましょう」

最後に、お越し頂いた皆様、ご協力ご尽力頂いた皆様、いたらぬ点も数多く有ったと思いますが根利での一日どうでしたか?これからも末永く「よみがえれボールドウィン実行委員会」をよろしくお願い致します。

_mg_0907

↑鉄道写真家 諸河久氏にシャッターを切って頂きました、ありがとうございました。

|

« 根利森林鉄道まつり (上) | トップページ | 好きな角度 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/120523/42830744

この記事へのトラックバック一覧です: 根利森林鉄道まつり (下):

« 根利森林鉄道まつり (上) | トップページ | 好きな角度 »