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ホイットカム第5回修復作業

「よみがえれボールドウィン実行委員会」。今日14日は第5回ホイットカム塗装修復作業でした。前回までに下塗り塗装を終えている各パーツ。今回いよいよ上塗りに取り掛かります。(写真をクリックするとポップアップして大きいサイズになります)

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澄みきった青空の下、ブルーシートの覆われ屋根下に仕舞っておいたホイットカム。作業スペースの線路先端部に引き出し作業開始です。

キャブ筐体を台枠に取付、外側の上塗り塗装を行います。天気がよいので午前中上塗り1回目、午後に2回目仕上げ塗りといった段取りです。今回も群馬県立高崎産業技術専門校塗装科の先生お2人に御指導頂きました。

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前回の作業で下塗りを済ましたキャブ筐体。親機館内に保管してあった物を皆で運びだします(写真撮っていて手伝えずスミマセンでした)

機関車脇に仮置きし、台枠に載せます。

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人の背丈と比べて見て下さい。小さくてかわいいキャブですね。

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キャブ筐体が載った所でしばし休憩。この状態でも何か良い感じですね。

さて、いよいよ塗り始めです。

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刷毛とローラー刷毛を駆使し塗っていきます。手摺りやボルトの頭が出ていてどうかなと思いましたがローラー刷毛は凹凸に順応して意外に扱いやすい。塗装の作業性UPには欠かせないアイテムです。

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人の背丈と比べて見て下さい。かわいいサイズのホイットカム、1時間もかからずこの状態。いい雰囲気になってきました。

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親機館では周辺パーツの塗装を行っています。窓枠も同色に仕上げます。会員各々得意分野?責任部位を念入りに塗っていきます。

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昼食前に一回目の上塗り完了。軸箱蓋の赤錆止め塗装は御愛嬌。

昼食後も塗装作業。親機館では各パーツの仕上げ2回目上塗り塗装が進んでいます。キャブ内も淡緑色一回目上塗りが行われました。

今回の修復作業の〆は二回目上塗り塗装です。

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まず塗装前に保管位置まで動かします(塗装してしまうと触れなくなってしまうため)

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少し窮屈な場所でしたが皆で塗装していきます。上塗り2回目です。

親機館での塗装も順調に進み概ね2回目の上塗り作業が完了。

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屋根の内側はキャブ内部と同じ薄緑色、メーターパネルも同色。

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ボンネットも塗装完了。

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窓枠など各パーツも塗装完了。次回の組み立てが楽しみです。

20名余の参加者で無事終了した今回の修復作業。天候にも恵まれ予定通りに塗装作業を進める事が出来ました。

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東の空には積乱雲。この雲のためか帰宅後自宅のある伊勢崎辺りは夕刻から夜半にかけ大雨となりました。

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夕陽に輝く機関車達。光の当たり方で雰囲気が変えるホイットカム。エンジン部分をブルーシートで保護し今回の修復作業は終了となりました。次回には屋根が付き、ボンネットが付き、全容が見えてくると思います。

次回の修復作業は10月5日(日)AM10:00からです。興味のある方は是非お越し下さい。

尚、来たる10月19日(日)「2008年根利森林鉄道まつり」と称し「ホイットカム塗装修復完成披露会」を行う予定です。ホイットカムはもちろん今まで塗装修復したボールドウィン、協三DLも綺麗な姿で展示します。また昨年に続き今年も調査した根利の森林軌道(利根林道)調査発表展示、会員による5インチミニSLも運行も予定しています。詳細は近日中に発表出来ると思います。秋の一日、是非お越し下さい、会員一同お待ちしております 。       

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