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ホイットカム第2回修復作業

「よみがえれボールドウィン実行委員会」 今年はホイットカムの修復を行っています。今日は第2回修復作業でした。

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前回、車両の入れ換えを行いホイットカムを修復場所に移動しました。清々しい高原の空気が気持ちいい絶好の修復日和。▲2008年6月15日 根利

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修復前のホイットカム近影。

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修復に先立ち新会員の紹介から、この道では有名な○○さんと□□さんです。著書もあわせてご紹介。更にホイットカムについてご教授頂きました。

さて、作業開始です。ボンネットを外すとエンジンが露出。

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キャブ側の真ん中に燃料タンク。その両側は砂箱。

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キャブ内は椅子、床板、メーターパネルなど取り外しスッキリ。エンジンは加藤製作所でしたがミッションには「SKW」の刻印。酒井製作所の様です。

午前中はここまで。昼食時間です。

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丸山会長と銘板を拓本にとる○○氏。

昼食後。枕木を作業台にして取り外した外板の錆落としの開始です。

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浮いた塗膜を順に剥がしてゆくと何層にも塗り重ねた色が見えてきます。

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濃い緑色が最下段に塗られていました。仕上げ色の第1候補です。

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かわいらしいキャブ。分割作業に突入です。

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キャブの屋根が取り外されます。

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早速錆落とし開始。ここまで来ると結局こうなります。↓

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キャブを台枠から下ろしました。シンプルな構造ですね。

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台枠の中にトラクターの動力ユニットを組み込んだ様な実にシンプルな構造。

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(左)軸箱蓋を開け中を見る。ジャーナル部分にはローラーベアリングが組み込まれている。ベアリング内輪にUSAの刻印が見えた。(右)エンジン銘板

ここまで分解したところで今回の修復作業は終了。

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シートを掛け次回に備えます。ボールドウィン、協三DLも作業の様子を静かに見守っているかのようです。

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▲2008年6月15日 林業機械化センター。 作業前ホイットカムを囲んで皆で記念撮影。

次回の修復作業は7月13日(日)です。取り外した部材の錆落とし、磨き、錆止め下塗り塗装を進めていきます。会員を随時募集中。一度遊びに来てみて下さい(^.^)

おまけ!

「ホイットカム動く!」以下のリンクからどうぞ↓

「20080615.wmv」をダウンロード

コンデジの動画ですが雰囲気を味わって下さい(^.^)

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